クラブ概要
| 名称 | 福江ロータリークラブ |
| 創立 | 1964年 3月12日 |
| RI承認 | 1964年 5月 4 日 ( 認証順位604位 ) |
| 会長 | 神之浦 文彦 |
| 幹事 | 坂井 成光 |
| 会員数 | 28名 ( 令和8年 7月1日現在 ) |
| 平均年齢 | 60.75歳 ( 最年長者 86歳/最年少者 40歳 ) |
| 事務局 | 長崎県五島市末広町8-4 福江商工会議所 |
| 電話 | 0959-72-3108 |
| FAX | 0959-74-1588 |
| 例会日 | 金曜日 12:30~ |
| 例会場 | カンパーナホテル(五島市東浜町1丁目1-1) |
会長挨拶
2026~2027年度 クラブ会長運営方針
会長 神之浦 文彦
2026-27年度の国際ロータリー会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏のメッセージ「持続可能なインパクトを生み出そう」は、行動人としてロータリー会員が協力し、地元や海外の地域社会で有意義な変化をもたらしていくことを奨励しています。これは、2025-26年度のメッセージである「よいことのために手を取りあおう」を実現するために会員が互いに、また地域社会との結びつきを強めてきたことを土台としています。「持続可能なインパクトを生み出そう」は、こうしたつながりを活かし、会員、参加者、市民が、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な変化をもたらすための協働を鼓舞するメッセージです。
ロータリーを通じて会員が持続的な変化を生み出していることを世界に伝えるため、奉仕活動や地域社会でのそのほかの取り組みを通じてクラブがもたらすインパクトを示す情報を集め、ストーリーを広めることができます
今年度の福江ロータリークラブの運営方針を次の通り定めます。
『奉仕の精神で「世のため人のため」』です。
きれいごとに聞こえますが、結局は“自分だけでは生きられない”ってことを表していると思います。
昔は地域や家族、会社、仲間とのつながりが強くて、「誰かの役に立つ」が実感しやすかった。でも現在では、便利になった半面、人との距離も広がって、「何の為にやっているのか」が見えにくくなっているようです。
自分も大切にしながら、小さくてもいいから「世のため人のため」の活動を行うことで自身の成長にもつながるものだと思っています。
私は、これまでたくさんの先輩や仲間に助けてもらって生きてきました。これからは微力ではございますが、先輩方、仲間、後輩諸氏のためになるように努力して行きたいと思います。
情けは人のためならず
「情けは人の為ならず」は「人にかけた情けや親切は、巡り巡って自分に返ってくる」
GIVE&GIVE&TEKE
他人に優しくしていたら厳しい競争を勝ち抜けない?それは大きな誤解だ。これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらす。
私は、福江ロータリークラブに入会して12年になりますが、まだまだ経験・知識ともに浅いところもあります。
会長職をお受けするにあたり、光栄かつ感謝を抱き、その責務を全うしていく所存でございます。
会員皆様のご理解とお力添えをお願い申し上げます。
RI 会長挨拶
2026-2027年度 テーマ


2026-2027年度 国際ロータリー会長
オラインカ・ハキーム・ババロラ
1988年に大学で工学の学位を取得。シェルPLCで要職を歴任するなど、石油・ガス業界で25年間勤務し、4大陸でプロジェクトを実施。 リビエラ・テクニカル・サービス社(石油・ガスインフラ供給会社)とリード・アンド・チェンジ・コンサルティング社(管理職コーチングと組織業績アドバイザーグループ)の2社を設立。
ババロラ氏が所属する専門職団体には、ナイジェリア技術者協会、ナイジェリア安全専門家協会、変革管理専門家協会などがある。経済・社会政策について政府に意見を提供する、故郷イバダン市の組織「ジェリコ・ビジネスメン・クラブ」のメンバーとなっている。
ローターアクターとして10年間活動し、1994年からはトランス・アマディ・ロータリークラブの会員。2011-12年度に地区ガバナー、2018-20年度にRI理事、2019-20年度に副会長を務めた。2017-23年度にEnd Polio Now:歴史をつくるカウントダウンキャンペーン委員会(2017-20年度副委員長)、2013年~現在はナイジェリア・ポリオプラス委員会(2016年~現在アドバイザー)での役職を歴任。
妻プレバさんと共にポート・ハーコート市に在住。冠名基金とアーチ・クランフ・ソサエティを通じてロータリー財団を支援。シェルターボックスUKの評議員としてボランティア活動も行っている。ポリオのない世界のための地域奉仕賞、RI超我の奉仕賞、ロータリー財団功労表彰状を受賞。
2026-2027年度 RI会長メッセージ要約
1. メッセージの背景と目的
ロータリーの活動が「成果」だけでなく「持続可能なインパクト」を生み出すことの重要性を強調している。世界·地城社会·そして自分自身の内面における変化を同時に実現することが、今後のロータリーの成長と信頼につながるという明確なビジョンが示された。
2. ロータリーがもたらす「内なる変化」
会長は、ロータリーが社会を変えるだけでなく、会員一人ひとりの人生、キャリア、家族、価値観を変えてきた点に注目するよう呼びかけた。特に、困難な時期におけるロータリーの「居場所」としての役割が、会員の心を支え、人生に希望を与えていることが、具体的な体験談を通して語られた。
3. 持続可能なインパクトの具体例
教育分野では、南アフリカ·ナイズナにおける幼児教育プロジェクトが紹介され、地域と協働することで長期的な成果を生み出した好事例として示された。また、ナイジェリアでの保健プロジェクトでは、妊産婦·乳児死亡率の大幅な低下という成果に加え、世代を超えて命を守り続ける「インパクト」が強調された。
4. 会員増強と包摂の重要性
2030年までにロータリアン125万人、ローターアクター12万5千人という目標達成には、すべてのクラブと地区における「迎え入れる姿勢」が不可欠であると述べられた。
年齢、背景、考え方の違いを尊重し、多様性を受け入れることが、ロータリーの未来を切り拓く鍵である。
5. 成果からインパクトへ
従来の数値的成果(会員数、募金額、事業規模)を重視しつつも、過去の自分たちを超えることを目標に掲げ、「グッドからベター、そしてベストへ」という成長の姿勢を持ち続ける必要性が示された。変化は出発点であり、真に価値あるものは永続するインパクトである。
6. 感想
今年度のRI会長メッセージは「UNITE FOR GOOD」。次年度は「CREATELASTING IMPACT」。表現は違っても、これは別々のメッセージではないと思います。むしろ「同じ方向を向いた連続したメッセージ」と捉えるべきだと思います。
UNITE(団結)は目的ではなく、手段です。力を合わせることで、より大きな「良いこと」を行い、その成果を“未来に残る価値”へと昇華させていく。その到達点こそがIMPACTではないでしょうか。つながりが信頼を生み、歓迎の姿勢が参加を生み、行動が変化を生むのです。ロータリーの価値は、そこで生まれる「持続可能なインパクト」にあるのでしょう。インカ会長エレクトの発信は、まさにその一点に集約されていると感じました。変化とインパクトは異なる。変化は始まりであり、インパクトは持続しなければならないものであるという話が印象的でした。
「変化」と「インパクト」は同じようで全く異なり、変化は“きっかけ”、インパクトは“未来に残る結果”なのだと、私も強く感じました。私たちが取り組む奉仕や会員増強も、実施した瞬間の成果で終わらせず、地域の中で根づき、継続し、次の世代へつながってゆく形にしてこそ意味があります。変化に満足するのではなく、その変化を積み重ねて「持続可能なインパクト」に高めていく…。この視点を常に忘れずに行動していきたいと考えます。
ガバナー紹介
国際ロータリー第2740地区 2026-27年度地区テーマ
~ 夢を語ろう 感動を分かち合おう! ~
【生年月日】1971年9月15日(54歳)
【職業分類】金融保険業 /フアイナンシャルプランナー
【動務先】ソニー生命保険株式会社
【家族構成】妻·長女·長男·次女
【座右の銘】先義後利
■プロフィール
1995年 経営開発株式会社(経営コンサル)入社
2000年 同社取締役就任
2004年 ソニー生命保険株式会社入社
■ロータリー歴
2013年1月11日 長崎束ロータリークラブ入会
2018~2019年度 長崎東ロータリークラブ幹事
2019~2020年度 国際青少年交換委員会地区委員
2023~2024年度 長崎東ロータリークラブ会長(ガバナー補佐エレクト)
2024~2025年度 第10グループガバナー補佐(RID2740ガバナーノミニー)
2025~2026年度 国際ロータリー第2740地区ガバナーエレクト

2026-2027年度 国際ロータリー
第2740地区
ガバナー 中 島 健太郎 (長崎東RC)
■寄付
| 2026年1月 | マルチブル·ポール·ハリス·フェロー |
| 【団体歴】 | |
| 2013~2019年 | 特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本·長崎 監査役 |
| 2013~2019年 | 公益社団法人 生命保険フアイナンシャルアドバイザー協会長崎県協会会長 |
| 2016年 | 社会貢献活動最優秀賞 受賞 |
| 2015~2019年 | 同協会 九州ブロックブロック長 |
| 2017年 | 社会貢献活動最優秀ブロック ベストオブザイヤー賞 受賞 |
| 2019~2023年 | 同協会 相談役 |
地区運営方針
今年度は2024-25年度から続く3years-rolling-goalsの最終年度です。2024-25年度、石坂和彦ガバナーのテーマは『一円融合・ロータリーの価値の再発見』、2025-26年度は『一円融合・未来へ紡ごうロータリーの価値』でした。お互いが手を取り合い、先輩方からのレガシーを受け継ぎながら新たな価値を創造し広がっていく。最終年度である今年度は、この考えを継承しつつ一円融合『夢を語ろう! 感動を分かち合おう』としました。各界のトップリーダーである皆さんが恥ずかしがらずに夢を語る姿、その実現に向けて懸命に取り組む姿。格好いいです。皆さんお一人お一人がストーリーテラーとして感動の立役者となる姿は、やがて憧れとなり、考え方や生き方に賛同する新たな仲間が集まります。
国際協議会の開催地、米国フロリダ州オーランドは人口およそ33万人の都市ですが、4つのディズニーランドと他3つのテーマパークがあり、年間3,800万人を超える人々がこの地を訪れています。テーマパークの創設者であるウォルト・ディズニーは、パームストリングス・ロータリークラブの会員でした。『夢見ることが出来れば、それは実現できる』『夢を追い求める勇気があれば、すべての夢は叶う』など、多くの有名な格言を残されています。
夢を語り、行動を起こしましょう。逆境に合っても大丈夫。ロータリーには同じ中核的価値観(奉仕・親睦・多様性・高潔性・リーダーシップ)を持った仲間が世界中に120万人以上います。笑顔と勇気と好奇心を持って夢を語り、感動を分かち合いましょう。
国際ロータリーのビジョン声明(行動計画)では、ロータリーの変化とともに自分自身の変化も求められています。会員増強、ファンドレイジング、奉仕活動・どのような分野でも構いません、過去5年から7年を振り返り、もっとも良かった時を見つけてみてください。そして今年度はそれを1つでも超えた、過去最高を目標としてほしいと考えています。GoodからBetterそしてBestへ。自分自身の変化からクラブの変化に繋がり、地区、ZONE、世界へと広がります。
国際ロータリー (RI) ヒジョン声明
『私たち(ロータリアンとローターアクター)は、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人びとが手を取り合って行動する世界を目指しています』
ビジョン声明を達成するための行動計画には、実現のための指針となる四つの優先事項があります。
①より大きなインパクトをもたらす
②参加者の基盤を広げる
③参加者の積極的なかかわりを促す
④ 適応力を高める
今年度の地区運営は、この4つの優先事項を意識した地区運営を行います。
四つの優先事項
①【より大きなインパクトをもたらす】の活動
- ポリオ根絶活動の啓蒙推進ポリオプラスソサエティ会員(PPS) 200名
- 「人々に笑顔を提供し、楽しさを追求する」奉仕活動の推進
- 各種セミナーは参加者の満足を優先し結果を測定
②【参加者の基盤を広げる】の活動
- 行政、学校との連携
国際青少年交換
:教育委員会にホストファミリーバンク設立依頼
:私費留学の学生に対して期間に応じた助成金制度設立の依頼 - 会員増強
衛星クラブ、奉仕中心クラブ、学友中心クラブ、分野特化型クラブ、言語特化型クラブなど多様性に富んだクラブ形態について情報提供を行う - ブランディング 公共イメージの向上、ロータリーロゴの適正使用
③【参加者の積極的なかかわりを促す】の活動
- 全クラブがクラブ賞を受賞できるように支援する
- インターシティミーティング (IM) 全グループ開催を推奨します
- リーダーシップ育成とスキル開発のための学びの機会を提供
⇒RLI、ラーニングセンターの活用 トレーニングからラーニングへ - 会員の交流促進 クラブの垣根を超えた会員同士の交流を促進
- 個人的/職業的つながりを築く新たな機会を提供する
⇒入会3年未満の会員: 地区合同の名刺交換会
④【適応力を高める】の活動
- ガバナンス、構造、プロセスを合理化する
⇒地区事務所の固定化
⇒DX促進 マイロータリー登録、ジャパンポータルサイトの活用推進
⇒地区委員会マニュアルの作成
重点目標
- 会員増強 衛星クラブ
- ポリオ根絶活動の推進とPPS普及
- ファンドレイジング推進
重点目標の合い言葉 『0クラブ』を達成する
数值目標
- 会員増強 純增108名、衛星クラブ 2
- ポリオプラスソサエティ(PPS) :会員登録200名
- ロータリー財団への年次寄付 :一人平均150ドル
- 米山記念奨学会への年次寄付 :一人平均16,000円 (普通寄付金 6,000円・特別寄付金 10,000円)
- ポリオプラス基金の年次寄付 :一人平均30ドル
ウォルト・ディズニーの言葉
- 夢と行動
『夢見ることができれば、それは実現できる』
(If you can dream it, you can do it)
『夢を追い求める勇気があれば、すべての夢は叶う』
(All our dreams can come true, if we have the couragy to pursue them)
『スタートを切る方法は、しゃべるのをやめて行動し始めることだ』
『必要なのは勇気だけ』 - 創造性と成長
『好奇心があればたくさんの面白いことを見つけることができる』
『ディズニーランドが完成することはない。世の中に想像力がある限り進化し続けるだろう』
『現状維持では、後退するばかりである』 - 幸福と自己肯定
『幸福とは自分の心が決めることだ』
『自分を好きになればなるほど、他の誰にも似ていなくなり、それがあなたを唯一の存在にする』